視聴者票に怒り爆発、よしきまるの判定敗北が波紋呼ぶ
「ちゃんとみろや!」視聴者票で判定負けのBD戦士、ブチギレ映像が波紋 審査員席に怒声も浴びせる ファンは厳しく「どう見たらそんなキレるぐらい勝ってると」「ボタン発動」
https://news.yahoo.co.jp/articles/729f3e72299433dc40927c75843a5735825f4039
目次
- 1: 視聴者票で判定敗北のBD戦士が激昂、試合後の振る舞いが波紋
- 2: もしも視聴者票の廃止を訴えたら…格闘技界に広がる波紋(ないない?)
- 3: この話題についてネットの反応は?
- 4: ふもとあさとの読むラジオ
視聴者票で判定敗北のBD戦士が激昂、試合後の振る舞いが波紋
BreakingDown16で、元極真空手世界王者・よしきまる選手が延長判定2-3で敗北。審査員2-2の分かれた採点に対し、視聴者票が相手選手に入り敗戦が決定。よしきまる選手は試合直後、審査員席に怒声を浴びせるなど、感情を露わにした。
背景と経緯
- BreakingDownは1分間の短期決戦形式で、勝敗に視聴者投票が影響する。
- よしきまる選手は過去にも“塩試合”とされ、視聴者からの評価が低い傾向にあった。
- 今回も「よしきまるいらないボタンが発動した」など、試合外の要因が判定に影響した可能性が指摘されている。
今後の注目点
- 視聴者票の運用についての議論が高まる可能性。
- 選手のパフォーマンスと勝敗の関係性が再評価されるか。
- 感情的な反応がイベント運営やブランドイメージに与える影響。
もしも視聴者票の廃止を訴えたら…格闘技界に広がる波紋(ないない?)
もしも、よしきまる選手が敗戦直後に視聴者票の廃止を公に訴えていたら、会場は騒然となり、審査員や運営も対応を迫られていたかもしれない。SNSでは「競技性を守れ」「エンタメに偏りすぎ」といった声が飛び交い、署名運動が起きるなど、試合の勝敗を超えた議論へと発展していた可能性がある。
まるで映画のように、ひとりの選手の叫びが制度そのものを揺さぶる――そんな展開が現実になったら、ちょっと感動的ですよね。
この話題についてネットの反応は?
ポジティブ派
よしきまるの本気の悔しさが伝わってきた。それだけ勝ちにこだわってるってことだよね。
BreakingDownはエンタメだけじゃなくて、選手の人間味が見えるから面白い。
視聴者票の影響力が大きいのは事実だけど、それも含めてこのイベントの魅力。
ネガティブ派
どう見ても勝ってないのに、あのキレ方はちょっと引いた。
よしきまるいらないボタンがリアルに発動したって感じ。
視聴者票で負けるのが嫌なら、もっと魅せる試合をしないと。
ふもとあさとの読むラジオ
さあ、皆さんこんばんは。今夜も始まりました『ふもとナイトステーション』。先ほどはBreakingDown16の話題、よしきまる選手の判定負けと、その後の騒動について特集をお届けしました。いや〜、熱かったですねえ。
はい、あさとさん。試合後に審査員席へ怒声を浴びせる場面は、多くの視聴者に衝撃を与えました。特に視聴者票による敗北という点が、今回の騒動の引き金となったようです。
ワン!
分析モード起動。BreakingDownの視聴者票制度は、観客の参加意識を高める革新的な仕組みですが、技術力や勝敗が埋もれがちになるリスクもあります。これは、エンタメとスポーツが融合する現代的な課題とも言えますね。
まとめ
視聴者参加型の判定制度が賛否を呼ぶ中、今後のイベント運営の方針が問われる展開となりそうだ。
