広陵高校の甲子園辞退が突きつけた高校野球の構造的課題

「news23」広陵高出場辞退で高野連の対応に「女子のプレーとかにはうるさいのに、イジメとか暴力には弱腰」東大准教授が私見

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ac9a378ea6d163e63b19846a75c48e2b432a515

暴力問題を受けて広陵高校が甲子園出場を辞退。SNS告発が引き金となり、高野連の対応にも批判が集まっている。

目次

  • 1: 広陵高校の甲子園辞退と高野連への批判
  • 2: もしも甲子園が“告発の舞台”になったら?
  • 3: この話題についてネットの反応は?
  • 4: ふもとあさとの読むラジオ

広陵高校の甲子園辞退と高野連への批判

広陵高校が2025年夏の甲子園大会を前に出場辞退を決定しました。背景には、野球部内での暴力事案監督・コーチによる暴言・暴力疑惑があり、SNSでの告発や爆破予告、生徒への誹謗中傷が拡大したことが影響しています。学校側は「生徒の安全確保」を理由に辞退を表明しました。


この問題は、高野連の対応にも批判が集まっています。特に、東京大学の斎藤幸平准教授はTBS「news23」で「女子のプレーには厳しいのに、暴力やいじめには弱腰だ」と指摘し、高野連の対応の不均衡組織体質の問題を提起しました。


今後は、スポーツ界の暴力・ハラスメント問題への対応のあり方や、高野連の危機管理体制情報公開の透明性が問われることになります。第三者委員会による調査結果や制度改革の動向に注目が集まるでしょう。

もしも甲子園が“告発の舞台”になったら?

もしも、甲子園の試合中にスタンドから突然暴力の証拠映像がスクリーンに映し出されたら? 歓声がざわめきに変わり、選手たちが動揺する中、実況席が沈黙し、SNSは炎上。その場で試合が中断され、監督が退場処分に。観客は「真実を知る権利」と「高校生の未来」の間で揺れ動く――まるで映画のワンシーンのような展開です。こんな“告発型甲子園”が現実になったら、痛烈で皮肉な時代の象徴になりそうですよね。

この話題についてネットの反応は?

ポジティブ派

辞退は当然の判断。生徒の安全を最優先したのは正しいと思う。

SNSがなければ告発も埋もれていた。時代が変わったことを感じる。

加害していない選手たちの人生まで潰すのは違和感。もっと個別対応が必要では?

ネガティブ派

判断が遅すぎる。最初から辞退すべきだったのでは。

被害者への配慮が足りない。学校も高野連も猛省してほしい。

隠蔽体質が露呈した。高野連の対応に失望した。

ふもとあさとの読むラジオ

あさと

さあ、ここからは「ふもとの時間」。お耳の恋人、ふもとあさとです。琳琳ちゃん、よろしく!

甲子園って、青春の象徴みたいな場所だから、広陵高校の辞退は衝撃だよね。でも、暴力やいじめが絡んでるとなると、夢だけじゃ済まされない。大人の責任が問われるよ。

琳琳

はい、よろしくお願いします。アシスタントの琳琳です。先ほどの特集では、広陵高校が甲子園出場を辞退したニュースをお届けしました。暴力やハラスメントの問題が背景にあり、SNSでの告発がきっかけで辞退に至ったという経緯でした。

一方で、加害していない選手たちまで影響を受けるのはどうなのか、という声もあります。

ロン

ワン!呼ばれて飛び出て、ロンです。リスナー代表として言わせてもらうと、「正義」と「感情」のバランスって、本当に難しいですね。被害者の声を守ることも大事。でも、加害していない生徒の努力も無視できません。

そして、SNSは「個人の声を可視化する装置」です。特に若者世代では、学校や組織に直接訴えるよりも、ネットで共有することで世論を動かす力があります。

ただし、情報の真偽や拡散の速度が、時に“裁判”よりも早く“断罪”を生むこともあります。だからこそ、メディアや教育現場のリテラシーが問われるんです。

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