カブス今永昇太、ビジター初登板で2勝目 鈴木誠也の決勝3号ソロも話題
カブス今永昇太が2勝目 連続無失点途切れるも6回途中1失点 鈴木誠也が決勝3号ソロ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e08116a1995d3979200633b4634be119861e2856
目次
- 1: この記事(冒頭の引用)を分かりやすく解説して
- 2: この話題についてネットの反応は?
この記事(冒頭の引用)を分かりやすく解説して
カブスの今永昇太投手(30歳)が敵地でのマリナーズ戦に先発し、5回1/3で5安打1失点(自責0)、2四球4奪三振で2勝目を挙げました。初のビジター登板となった今永は初回を3者凡退に仕留めたが、2回に先頭の4番ハニガーが一塁手の捕球ミスで出塁し、次のポランコに中前打を許して無死一、二塁のピンチとなりました。そして2死後に8番ウリアスにカウント1-1から低めスプリットを左翼線二塁打にされ、同点とされました。自責点はつかなかったものの、メジャー3試合目で初失点となり、デビューからの連続無失点が11イニングと2/3で途切れました。しかし、今永は動じることなく9番ザバラを空振り三振に切り、鈴木のソロで勝ち越した直後の3回は3人で抑えました。回と5回はともに走者を背負うも無失点。回は先頭のハニガーに移籍後初となる四球を与え、次のポランコにも2者連続で四球。番ガーバーを三ゴロに打ち取り1死二、三塁となったところで走者を残して球数90球で降板しましたが、2番手右腕ライターが後続を抑え、カブスはリリーフ陣が踏ん張り4-1で勝利しました。
この試合で、鈴木誠也外野手(29歳)は1-1の3回に8試合ぶりの一発となる決勝の3号ソロを放ち、今永に白星をプレゼントしました。カブスの日本人コンビが活躍し、連敗をストップさせた瞬間でした。
この話題についてネットの反応は?
ポジティブ派
「今永投手のビジター初登板、素晴らしいピッチングだった!」
「鈴木誠也の3号ソロ、最高のタイミングでのホームラン!」
「カブスの日本人選手が活躍してくれて嬉しい!」
ネガティブ派
「今永の初失点、ちょっと残念だったな…」
「鈴木誠也のホームラン以外は打線が沈黙していた。」
「カブスのリリーフ陣、もう少し安定感が欲しい。」
ねえ、カブスの今永選手がビジター初登板で2勝目を挙げたみたいだよ。すごいね!
初登板で2勝目ってすごいことだね。でも初失点もあったみたいだよ。
今永選手、初登板で2勝目は素晴らしい成績ですね。失点もあったけど、次に活躍してくれるといいですね。
そうだね。それに鈴木誠也選手が決勝の3号ソロホームランを打ったって話もあるよ。すごいタイミングだったんだって。
ホームランはいいけど、打線が沈黙していたみたいだね。リリーフ陣も安定感が欲しいと言われているみたいだよ。
鈴木選手のホームランは素晴らしいプレーでしたね。打線の調子が戻ればさらにチームの活躍が期待できそうですね。リリーフ陣も安定してほしいですね。
まとめ
カブスの日本人コンビが躍動し、連敗をストップ。今永のビジター初登板も話題に。