りくりゅうSP5位発進は伏線か──逆転劇を呼ぶ“物語性”を読み解く
【フィギュア】ペア“りくりゅう”SP5位から大逆転へ最終調整 午前6時4分からフリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/76b8e1ceb2d893cccee5366e9c98490a152339b9
目次
- 1: ニュース解説:SP5位からの巻き返しへ
- 2: ネットの反応:応援ムードと“悔しさ”の二面性
- 3: もしも:SP5位が“伏線”だったら?
- 4: ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)
ニュース解説:SP5位からの巻き返しへ
ショートプログラム(SP)でまさかのリフトの乱れが出てしまい、りくりゅう(三浦璃来/木原龍一組)は73.11点の5位発進。演技後、木原選手がしばらく動けずにうつむいた姿がニュースでも話題になりました。ただ、その翌朝には表情が一変。フリーに向けた最終調整では、ミスの出たリフトを何度も確認し、ジャンプの入りやスローの軌道まで細かく修正する「いつもの巻き返しモード」に突入していました。
SPで順位を落とした背景には、ジャンプの着氷の乱れやリフトのタイミングのズレがありましたが、りくりゅうはこれまでも「SPで崩れてもフリーで爆発する」パターンを何度も見せてきたペア。得点源となる高難度要素が多いぶん、フリーでの逆転余地は十分に残っています。
注目ポイントは、
- 高難度リフトの精度が戻るか
- スロー3回転の着氷で加点を積めるか
- 首位との差6.90点を「フリーの爆発力」でひっくり返せるか
- 5位滑走の「流れを作りやすい順番」が追い風になるか
という4点。SPで落ち込んだ翌日に立て直す「りくりゅうらしさ」が、ここからどう物語を動かすのか──フリーはまさに勝負の一滑りになります。
ネットの反応:応援ムードと“悔しさ”の二面性
SPでの出遅れが伝わると、SNSにはすぐに反応が広がりました。まず目立ったのは、やはり励ましの声。団体戦から続く好調ぶりを知るファンほど「ここからがりくりゅう」「フリーで巻き返すのがこのペア」と、逆転への期待を前向きに語っていました。ミスを責めるよりも「大丈夫、明日取り返せる」という温度のコメントが圧倒的に多いのが印象的でした。
一方で、ネガティブな声がゼロではありません。リフトの乱れに「もったいない」「緊張が出たのかな」と悔しさをにじませる投稿もあり、期待が大きいぶん“惜しい”という感情が強く出ている様子。ただし、批判というよりは「本来の力を知っているからこそ言いたくなる」タイプの指摘が中心でした。
それでも全体を見渡すと、タイムラインを埋めていたのは圧倒的に応援ムード。 「明日のフリーが楽しみ」「絶対に戻ってくるはず」という声が多く、SP5位という数字以上に、りくりゅうへの信頼がにじむ空気が広がっていました。
もしも:SP5位が“伏線”だったら?
もし、SP5位という数字が“逆転劇のための伏線”だったとしたら──そんな想像をしたくなるほど、りくりゅうの物語には「落ちてから強い」という共通点があります。SP後に木原選手がうつむいた姿も、実はドラマの序章。翌朝の最終調整で見せた集中ぶりは、まるで「ここから全部ひっくり返す」と静かに決めているようにも見えました。
フリーに向けて、りくりゅうが準備していたのは“守り”ではなく、むしろ攻めの作戦。高難度リフトの入り方を微調整し、スローの軌道をギリギリまで研ぎ澄ませ、ジャンプのタイミングを何度も合わせる──世界を驚かせるための仕込みが、リンクの片隅で淡々と進んでいたのかもしれません。
そしてもし、この“伏線”がフリーで一気に回収され、観客が息をのむような逆転劇が現実になったら…。そんなスポーツ漫画のような展開が本当に起きたら面白いですよね。
ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)
さて今日は、フィギュアスケートりくりゅうのSP5位発進からの巻き返しについて振り返っていきます。いやあ、SPのあのリフトの乱れ、見ていてヒヤッとしたね。
そうですね。
11点で5位スタートという結果でしたが、翌日の最終調整では表情も動きもガラッと変わっていました。ミスの出たリフトを何度も確認して、ジャンプやスローの軌道も細かく修正していました。
技術的に見ると、SPのミスは“致命傷”ではありません。ペア競技はフリーの構成次第で大きく巻き返せます。りくりゅうは高難度要素が多い爆発力型なので、6.90点差は十分に射程圏内です。
SNSでも“ここからがりくりゅう”って声が多かったね。ミスを責めるより“明日取り返せる”って空気が強かった。
団体戦からの好調ぶりを知っているファンが多いので、期待の裏返しの“悔しい”という声はあっても、全体としては応援ムードが圧倒的でしたね。
SPで落ちても翌日に立て直す傾向は過去にもあります。だからこそ“伏線じゃないか”という見方が出るのも自然です。
でもさ、スポーツって“伏線回収”みたいな展開があるよね。SPで落ち込んで、翌日いきなり覚醒するとか。
ありますね。しかもりくりゅうのフリー曲がグラディエーター。敗者からの反撃がテーマの映画ですから、どうしても重ねて見ちゃいます。
技術的にも、フリーは“攻めの構成”です。リフト、スロー、ジャンプ、どれも加点が入りやすい。練習での修正がハマれば、一気に流れを変えられます。
なんかもう、SP5位が“物語の都合”に見えてくるね。漫画だったら“ここから全部ひっくり返す”ってページだよ。
実際、翌朝の練習はそんな雰囲気がありました。淡々と、でも集中して、世界を驚かせる準備をしている感じでした。
もしフリーで完璧にハマったら、観客の反応は相当なものになります。技術点も演技構成点も大きく伸びる可能性があります。
じゃあ最後にまとめようか。今回のりくりゅうSP5位発進って、単なる出遅れじゃなくて、むしろ“逆転劇の入り口”にも見えるわけだ。
SNSの反応を見ると、悔しさよりも“応援したい”という気持ちが圧倒的。SPのミスはあっても、フリーで巻き返す力があるという信頼が根強いんです。
技術的にも、フリーの高難度要素は逆転に十分なポテンシャルがあります。
90点差は、りくりゅうの構成なら十分にひっくり返せる範囲です。
つまり──
“SP5位は伏線。フリーでの逆転劇は現実的で、むしろ期待したくなる展開”ってことだね。
はい。もし本当に逆転が起きたら、まさに“スポーツ漫画のようなドラマ”になります。
りくりゅうの強みは、逆境を物語に変える力です。フリーでどんな演技を見せてくれるのか、期待が高まります。
というわけで、今日はりくりゅうSP5位からの逆転ドラマを深掘りしました。フリーがどうなるのか、楽しみですね。
