矢作兼「ニセモノ」発言が波紋──グルメ芸人の信頼とは何か
矢作兼、53歳グルメ芸人を「ニセモノ。全然味なんて分かってない」と実名でバッサリ断言
https://news.yahoo.co.jp/articles/65968e3ff7e2bd7f3b387367d398c8cbf996f2f8
目次
- 1: ニュース解説:矢作兼が渡部建を「ニセモノ」呼ばわり
- 2: ネットの反応:賛否両論が飛び交うSNSの声
- 3: もしも:グルメ芸人に“資格制度”が導入されたら?
- 4: ふもとあさとの読むラジオ
ニュース解説:矢作兼が渡部建を「ニセモノ」呼ばわり
「えっ、そこまで言う!?」と視聴者がざわついたのは、フジテレビ系『千原ジュニアのヘベレケSP』での一幕。お酒の席で繰り広げられる芸人たちの本音トークの中、矢作兼さん(おぎやはぎ)が突然、渡部建さんを「グルメ芸人のニセモノ。全然味なんて分かってない」とバッサリ。しかも実名での断言とあって、スタジオも一瞬静まり返るほどの衝撃だったとか。
渡部さんといえば、かつて“芸能界のグルメ王”としてテレビや雑誌で引っ張りだこ。高級店の紹介や食通ぶりが話題を呼び、芸人というより“食のナビゲーター”としての立ち位置を築いていました。しかし2020年の不祥事を経て活動休止。その後、少しずつメディア復帰を果たしているものの、かつての“グルメ芸人”としての信頼は揺らいだまま。
一方で、寺門ジモンさんのように「自腹で食べ歩き、料理人とも対等に語れる」タイプのグルメ芸人は“本物”として根強い支持を集めています。こうした背景もあり、「グルメ芸人」という肩書きが、単なるテレビ用の演出なのか、それとも本当に味覚に長けた“資格”なのか──その曖昧さが、今回の矢作発言で改めて浮き彫りになったのです。
ネットの反応:賛否両論が飛び交うSNSの声
矢作兼さんの「ニセモノ」発言は、テレビの中だけにとどまらず、SNSでも大きな波紋を呼びました。X(旧Twitter)やコメント欄では、「よく言った!」「本音で痛快!」と拍手を送る声がある一方で、「言い方がキツすぎる」「芸人同士の関係性を考えてほしい」といった批判もちらほら。
肯定派の意見には、「グルメ芸人って肩書き、なんとなく胡散臭かった」「矢作さんは視聴者目線でズバッと言ってくれてスカッとした」といった共感が多く見られます。特に、食にこだわる視聴者ほど「味がわかる人に紹介してほしい」という“本物志向”が強く、矢作さんの発言がその気持ちを代弁したように映ったようです。
一方で、否定派からは「渡部さんも努力してたはず」「復帰したばかりなのに、あんな言い方はかわいそう」といった擁護の声も。芸人同士の信頼関係や、テレビの影響力を考えると、「ああいう場で実名で断言するのはちょっと…」という慎重な意見も根強くあります。
今回の騒動を通じて浮かび上がったのは、視聴者の「肩書き」への目の厳しさ。グルメ芸人に限らず、「○○のプロ」「○○王」などの称号に対して、「本当にその実力あるの?」と疑問を持つ人が増えているのかもしれません。テレビの演出とリアルな信頼感──そのギャップが、今まさに問われているのです。
もしも:グルメ芸人に“資格制度”が導入されたら?
もしも──矢作兼さんの「ニセモノ」発言がきっかけで、芸能界に「グルメ芸人資格制度」が導入されたら?そんな妄想がSNSで盛り上がっているとか。制度の内容はというと、まずは“味覚検定”。甘味・塩味・旨味などをブラインドで判別するテストに加え、調理技術や食材知識、さらには「食レポ力」まで問われるという本格派。まるで料理人と芸人の融合です。
初回の試験では、グルメ界の重鎮・寺門ジモンさんが当然のように満点合格。渡部建さんは「知識はあるが、味覚の精度が足りない」としてまさかの不合格。矢作兼さんはというと、「俺は食べるのが好きなだけだから」と潔く辞退。まさかの“辞退芸”で笑いを取る展開に。
そして注目されたのが、若手芸人たちの台頭。「味覚は鍛えられる!」と意気込む20代芸人が次々と挑戦し、合格者の中には「グルメ×笑い」を武器にした新ジャンルのスターも登場。番組では「資格持ち芸人による本気の食レポ対決」が人気企画となり、視聴者も安心して“本物の味”を楽しめるように。
皮肉なようで、ちょっと希望もあるこの未来図。肩書きだけじゃなく、実力と情熱で勝負する時代が来るなら──グルメ芸人の世界も、もっと面白くなるかもしれません。
ふもとあさとの読むラジオ
さあ、ここからはスタジオに戻ってまいりました。お相手は、私、ふもとあさと。そして…
アシスタントの琳琳です。よろしくお願いします!
いや〜、さっきの特集、面白かったねぇ。「グルメ芸人に資格制度」って、夢ある話だよね。
そうですね。矢作兼さんの「ニセモノ」発言から、まさかあんな未来予想図が広がるとは…SNSでも「導入してほしい!」って声、結構ありましたよ。
でもさ、渡部くんもね、昔は“グルメ王”って呼ばれてたわけでしょ?それが今は「味がわかってない」って言われちゃうんだから、芸能界って厳しいよねぇ。
はい。渡部さんは高級店の紹介などで活躍されていましたが、2020年の不祥事以降、信頼回復には時間がかかっているようです。今回の矢作さんの発言は、そうした背景も踏まえての“本音”だったのかもしれません。
なるほどねぇ。でも、芸人って「笑わせる」だけじゃなくて、「伝える力」も問われる時代になってきたんだね。グルメに限らず、肩書きに“本物感”が求められるってのは、ちょっと世知辛いけど、面白い流れだよ。
ちなみに、寺門ジモンさんは“本物”として視聴者からの信頼も厚いですし、資格制度があったら真っ先に合格しそうですよね。
あはは、間違いない!さて、ここでちょっと聞いてみようか。ロン、どう思う?資格制度って、現実的にありえるのかい?
ワン!呼ばれて飛び出て、ロボット犬のロンです。ふもとさん、資格制度の導入は技術的には可能です。味覚センサーやAIによる食材分析はすでに実用化されており、人間の味覚を数値化する試みも進んでいます。
へえ〜、じゃあ芸人さんが“味覚テスト”受ける日も近いかもね。
はい。ただし、味の感じ方は個人差が大きいため、数値だけで“本物”かどうかを判断するのは難しい面もあります。視聴者の共感やエンタメ性も重要な要素です。
つまり、「味がわかる」だけじゃなくて、「どう伝えるか」も芸人の腕の見せどころってことですね。
うんうん。ロン、ありがとう。やっぱり君は頼りになるねぇ。
ワン!いつでもどうぞ!
ということで、グルメ芸人の“本物”とは何か──考えさせられる話題でした。リスナーの皆さんは、誰を“本物”だと思いますか?ぜひ番組宛にメッセージくださいね。
このあとは、秋の味覚を楽しむ「お取り寄せグルメ特集」です。引き続きお楽しみに!
