エース欠場で女子体操団体決勝進出!

この記事（冒頭の引用）を分かりやすく解説して

パリオリンピック2024の体操女子団体予選が行われ、日本代表は162.196点で5位に入り、決勝進出を決めました。団体の予選は1チーム5人のうち4人が演技をし、上位3人の得点を合計して争われ、出場12チームのうち上位8チームが決勝へ進出できます。エースの宮田笙子選手が飲酒喫煙問題により代表を辞退したため、予選では4人で臨みました。決勝進出には池谷幸雄氏も「本当によかった。人欠けたんで、エースが欠けたんで、どうなるか?と思って予選ヤバいかな?と思ったんですけど、通りましたんで楽しみに」と期待していました。

この話題についてネットの反応は？

ポジティブ派

エースが欠けた状態でも決勝進出できたのは素晴らしい!

他のメンバーも頑張ってくれて感動した。

日本代表の団結力がすごい。

ネガティブ派

エースがいないと厳しいかと思ったけど、やっぱり宮田選手がいればもっと良かったのに。

エースの辞退はチームに影響を与えるだろう。

宮田選手の問題がチームに迷惑をかけた。

まとめ

エースの欠場にもかかわらず、団結力を発揮した日本代表。決勝戦が楽しみです。